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住宅の売却方法、「即時買取」と「買取保証」の違いについて解説

不動産に関わらず、一般に「買取」とは、中古や使い古した商品などを専門の業者が購入、または下取りすることを意味します。

今回は、住宅における買取がどのようなことを指しているのかを解説します。

中古住宅の買取とは?

中古住宅の買取とは、簡単にいうと不動産買取業者(不動産会社)が中古住宅を買い取ってくれるサービスです。一般的な不動産売却方法である「売買仲介」では、不動産の購入者は一般個人ですが、不動産買取の場合は買取業者が購入者になります。

まずは、買取の流れと買取を利用するメリット・デメリットについて見ていきましょう。


中古住宅を買取する流れ

中古住宅の買取は以下の流れで行われます。

① 不動産買取業者に査定依頼

まずは、不動産買取業者に査定依頼します。不動産買取業者を調べるときは「不動産 買取」と検索すればたくさん出てきますし、「売りたい地域 不動産買取」といった検索でも良いでしょう。売買仲介を行っている不動産会社が不動産買取も行っていることもあります。

② 査定

不動産買取も通常の売買仲介と同じく、まずは不動産の机上査定をして、その後に訪問査定するという流れが一般的です。机上査定とは、実際に中古住宅を見学する前に、住所や築年数などの情報を基に査定価格(買取価格)を提示してもらうことです。

その後、実際に中古住宅を見学する訪問査定を行い、正式な買取価格を提示してもらいます。

③ 申込~契約

買取金額に納得した場合、すぐに不動産買取業者から申込を受けます。そして、申込を受けてから数日~1週間以内に売買契約を結ぶという流れです。買取の場合は不動産買取業者が購入者になるので、一般個人が購入者になるよりも「現金で購入するケース」が多いでしょう。

不動産買取業者が、現金で購入するなら売買契約後すぐに引渡し(決済)できます。また、融資を組んで購入する場合でも、一般個人が融資(住宅ローン)手続きをするよりも早く決済可能です。

なお、オープンハウスの不動産買取なら最短48時間で現金化が可能です。下のボタンやお電話にて、お気軽にご相談ください。

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買取を利用するメリット・デメリット

買取を利用するメリットは以下があります。

特に売却完了までが早いという点は大きなメリットです。通常の売買仲介の場合では、売り出し~決済まで半年以上かかることも多く、買い手が現れなければ売却することもできません。

一方で、不動産買取は、売却価格が相場よりも安いケースがあります。どのくらい安くなるかは不動産事業者によって違います。

そこで、業績が好調で資本力のある会社や、買取実績が豊富な会社に相談することをおすすめします。ホームページなどで企業情報を確認し、事業規模や業績を確認しましょう。

オープンハウスの不動産買取サービスは、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)及び名古屋を中心に不動産買取エリアを拡大しています。

2019年の不動産買取総額は約1,400億円と、豊富な実績があります。

中古住宅の買取相場と売買仲介相場

中古住宅の買取相場と売買仲介相場は、売買仲介相場が100だとすると買取相場は80前後まで下がります。つまり、一般的な「売買仲介」ではなく「買取」を選択することで、売却価格が20%ほど下落するということです。

ここでは、買取価格が下落する理由と、なるべく下落させないための対策について解説します。


買取相場が下落する理由

買取相場が下落する理由のひとつに、買取業者は不動産を買い取った後に付加価値をつけて再販売(転売)するから、ということがあります。再販売するということは、買取業者は不動産の購入時と再販売時に以下の費用がかかるということです。

つまり、買取業者は「売買時の諸費用 + 税金」および「広告費や人件費」を加味する必要があるため、相場価格以下で買い取る必要があるのです。なお、買取業者は買い取った中古住宅をリノベーションして再販売するケースもあります。


なるべく下落させないための対策

なるべく買取価格を下落させないための対策は以下2点です。

■ 信頼できる買取業者に査定依頼する

まずは実績の豊富な買取業者に査定依頼することです。なぜなら、買取価格は買取業者によって異なるからです。

例えば、首都圏の古い戸建て住宅を買い取ってもらうとき、ちょうど首都圏で土地を探している顧客を抱えている買取業者であれば、比較的高い金額で買い取ってもらえるでしょう。

一方、どちらかというと地方を中心に再販売している買取業者は、首都圏の不動産は売りにくいため、仮に引き受けてくれるとしても買取価格が低くなります。このように、買取業者ごとに買取価格は全くことなるため、ご自身の物件のエリア・種類について、買取実績のある買取業者に相談することが大切です。

■ 仲介会社経由で買取業者に依頼しない

次に、仲介会社経由で買取業者に依頼しないという点です。例えば、はじめは仲介会社に「売買仲介」を依頼していたものの、途中から不動産買取での売却に切り替えるとします。しかし、その仲介会社が買取を行っていない場合は、仲介会社から買取業者を紹介してもらうことがあります。

ただ、その場合は買取業者が仲介会社に手数料を支払っている可能性があるので、その手数料も買取価格に反映され、買取価格はさらに下がってしまうのです。

そのため、少しでも高く売りたいなら仲介会社経由で買取業者を紹介してもらうのは避け、買取業者へ直接連絡した方がいいでしょう。

不動産の即時買取と買取保証

不動産の買取には、「即時買取」と「買取保証」の2種類あります。即時買取とは、すぐに不動産を買い取ってもらうことです。買取保証とは、一定期間は通常の売買仲介(売却活動)をして、仲介が成立しなければ仲介会社に不動産を買い取ってもらうことです。

以下より、メリット・デメリットを含め詳しく解説します。


即時買取とは?メリット・デメリット

「即時買取」はこれまで紹介してきた一般的な不動産買取のことを指します。即時買取の場合は、売主と買取業者の間で買取価格に合意できれば、すぐに買取業者が不動産を買い取ります。そのため、以下のように通常の売買仲介とは違い「売却活動」は必要ありません。

即時買取と聞くと、すぐに現金化できるように聞こえます。しかし、不動産は高額で契約や登記なども必要になるため、買取金が即日、振り込まれるわけではありません。ただ、一般的な「売買仲介」は売り出し~引渡しまで半年以上かかることが多く、一方不動産買取は数日~2週間程度で引渡しまで完了するため早期に売却することができます。

このように、現金化までのスピードが早いことは即時買取の大きなメリットといえるでしょう。

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買取保証とは?メリット・デメリット

買取保証とは、一定期間は通常の売買仲介で売却活動を行い、もし規定の金額で売れなければ仲介会社が買い取るという売却方法です。

例えば、「3か月の間に2,000万円以上で売れなければ、不動産会社が1,500万円で買い取る」という買取保証にしたとします。

3か月は売買仲介と同じく、広告活動をして一般個人を集客するという売り方をします。しかし、3か月経過しても2,000万円以上で売れないのであれば、仲介会社が1,500万円買い取ります。

メリットとしては、売買仲介と同じ「売却活動期間」で売れれば、相場金額で売れる可能性がある点です。また、一定期間売れなくても、最後には必ず「買取」できる点もメリットといえます。

一方、不動産買取になると即時買取と同じく売却金額が下落する点がデメリットとなります。また、買取保証をしてくれる不動産会社は限られることもデメリットとなるでしょう。

また、一部の不動産会社では、売却する物件が魅力的だった場合、あえて売買仲介で売却せずに、買取保証で買い取るように仕向けるケースもあります。売買仲介よりも、不動産買取をした後に再販した方が利益が大きくなる可能性があるからです。

不動産を売却する際、「買取保証」を提案された場合は、仲介営業をしっかりやっているか注意してみるようにしましょう。

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