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個人で不動産売却・売買はできる?知っておきたい注意点

不動産会社に売却を依頼せず、個人で不動産売却や不動産購入は可能なのでしょうか。

今回は、個人で不動産売却を行うメリットデメリットについて解説します。

個人で不動産売却をするメリット

自身が所有する不動産を、不動産の仲介会社に頼まずに個人で売却することは可能です。不動産を個人で売却する場合は、次の3つのメリットがあります。


精神面での負担が少ないというメリット

個人間で売買するケースでは、親子間や親族間、夫婦間など親しい間柄での取引となることが多いでしょう。相手のことをよく知っている場合には、わざわざ不動産会社に依頼しなくても、形式的な契約を交わすだけで売買ができるため手間やストレスが少ないかもしれません。

また、内見や内覧などのために入念な掃除や、スケジュール調整なども気楽にできるかもしれません。

ただし、売買金額には注意が必要です。懇意にしている間柄だからといって、極端に安く売却してしまうと、後で後悔することがあるかもしれませんし、贈与税がかかることもあるため注意しましょう。


自由に買い手を探せるというメリット

通常の売買仲介という売却方法では、売却を依頼した不動産会社は、不動産ポータルサイトに物件情報を掲載したり、チラシを配布したりして、購入希望者を探します。もし、依頼した不動産会社の販促活動に納得できない場合は、チラシを自作するなどして、自分で買い手を探してみることもできます。

不動産会社に売買仲介を依頼する際に締結する媒介契約のうち、一般媒介契約と専任媒介契約の場合は、自身でも買い手を探して売買契約を交わすことができます。


仲介手数料を抑えられるというメリット

通常、不動産会社に売買仲介を依頼して売却する場合には仲介手数料がかかります。


仲介手数料
■ 物件価格が200万円まで … 5%(+消費税)
■ 物件価格が200万円~400万円までの部分 … 4%(+消費税)
■ 物件価格が400万円以上の部分 … 3%(+消費税)

不動産の高額な取引のため、仲介手数料もそれなりに発生します。
例えば、3,000万円で売却した場合ならば96万円(税抜き)です。

不動産を個人で売却するメリットはたくさんあります。特に、費用やコストが発生しないことは魅力的です。しかし、ほとんどの人は、不動産売却は不動産会社に相談します。

なぜ、不動産売却は不動産会社に依頼することが一般的なのでしょうか。
それは、個人で不動産売却を行うことには大きなデメリットもあるからです。

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個人で不動産売却をするデメリット

では、個人で不動産売却をするデメリットとはどういったものなのでしょうか。


トラブルが起きやすいというデメリット

不動産売買は、売主と買主が合意することで取引が成立します。

しかし、売主は高く売りたいと思っており、買主は安く買いたいと思っています。そのため、なかなか双方が満足できるかたちにはならないのが常です。それでも不動産会社という第三者が介在すれば、まだスムーズに進むかもしれませんが、当事者同士の交渉では難航してしまうこともよくあるようです。

また、売買が成立した後も、物件の瑕疵によるトラブルがおこることが考えられます。瑕疵とは雨漏りやシロアリなど住宅の状態に問題があることで、売主は売却後も一定の期間、瑕疵に対して責任をもたなくてはなりません。

売主自身が瑕疵について知らなかったとしても、買主から補償を求められたり損害賠償を請求されたりすることがあるため、大きなトラブルとなりやすい問題です。


住宅ローンが使えないというデメリット

一般的に買主は、住宅ローンを組んで物件を購入します。個人売買では、この住宅ローンを利用できない可能性が高いです。

住宅ローン審査では、売買契約書や重要事項説明書など、不動産売買におけるいくつかの書類の提出が求められます。これらの必要書類は、宅地建物取引士が契約内容や物件そのものに問題がないことを示すための文書で、住宅ローンの審査にも大きく影響します。

もし不正な取引に融資をしてしまうと、お金を貸す債権者にとって問題となります。したがって、個人間売買では住宅ローンが借りられないと思っておいたほうがいいでしょう。

そのため個人間での不動産売却は、買主は現金で購入できる人に限られてきます。しかし、不動産という高額な買い物を現金で購入できる人はそれほど多くないことは知っておいたほうが良いでしょう。


書類の作成が難しいというデメリット

不動産会社に売却を依頼し、買主をさがす売買仲介では、不動産会社が契約書などの書類を用意してくれます。また、売主が用意すべき書類も詳しく案内してくれるでしょう。

一方で個人間の売買では、必要書類はすべて自分で用意しなくてはなりません。書式や記載事項を調べて用意できたとしても、漏れがあればトラブルを招いてしまいます。専門的な知識が必要な書類もあります。

このように、個人で不動産売却することは可能ですが、あらゆるデメリットやトラブルの危険性があることを知っておきましょう。

今回は、個人での不動産売却と、不動産会社に売却を依頼する売買仲介による売却を比較しましたが、不動産会社が直接買い取る「不動産買取」なら、さらに手間がかかりません。

また、オープンハウスの不動産買取なら最短48時間で現金化できます。まずは相談してみてはいかがでしょうか。

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