staff interview

株式会社オープンハウス・ディベロップメント

買取再販部 課長山田 拓弥

Yamada Takuya

買取再販部課長山田 拓弥

得意な不動産業務は
どういったものでしょうか。

前職のアパートメーカーでの経験があるので、税制や相続に関連した相談などには細かく対応することができます。普通の不動産会社に相談すればすぐに「売る」ことをおすすめするケースが多いのですが、私は貸した場合、活用した場合なども考えて、最終的に売却することをおすすめしないこともあります。

税制や相続以外にも、不動産のことでなにか相談があれば、ほとんどのことは答えられると思っています。わからないことでも、その場ですぐに税理士や弁護士に連絡して聞いてしまいます。

業務のなかで大切にしている姿勢や考え方はありますか?

お客様には、早く・こまめに連絡することを心がけています。

「これってどうなのかな?」と質問があったら、「恐らくこうだと思います。でも念のためきちんと調べますね」と即座に対応します。

不動産を売却される方は、初めて売却されることが多いので、不安に感じていることをすぐに解決することで、不安を解消したいと考えています。

東京を中心とした関東で事業を行われていますね。
高額な不動産を取り扱われているのですか。



そうですね。億単位の取引をすることもあります。

新潟でアパート建築の営業を経験してから、東京のオープンハウスに移ったとき、土地の価値が全く違うことにとても驚きました。

当然ですが田舎と比べて都心の方が、土地の資産価値が高いです。「お客様の大切な資産なんだ」という認識が強く芽生え、お客様の売りたいという気持ちに真剣に寄り添おうとするきっかけになりましたね。

だからこそ、お客様と商談していて、「それって売る意味ありますか?」「売らない方が良いのではないですか?」と提案することも多いです。私も営業ですから、喉から手が出るほど買い取りたいと思うことはもちろんありますが、本当にお客様の為になるのかは、必ず考えながら接客しています。

古い戸建てでも、
売れるものと売れないものとの違いは
どういった部分でしょうか。

築年数が経った戸建てでも売れるかどうかは、やはり周辺環境や立地条件が大きく影響しています。

それ以外にも、古い戸建てでも外観が綺麗であることは重要です。お部屋のなかを綺麗に手入れして、こまめに掃除されている方は多いのですが、家の外観を綺麗にしている方は少ないです。

「家は顔が命」と言われています。化粧ブロックが欠けてしまっていたり、雨だれで黒くなっていたりすると、良い印象を与えないでしょう。手が届く範囲で結構ですので雨だれを拭く、ブロックを綺麗にしておくだけでも、家の見え方が違います。

また、よく誤解されていることが多いのですが「この家はここがこうなんだよね」と強くアピールされても、あまり良い影響はないでしょう。キッチンを大理石天板に変えている、良いオーブン入れた、玄関ドアのグレードが高いといった売る側のアピールポイントが、必ずしも買う側が求める価値になるとはいえないからです。

「3年前にリフォームしたばかりで、そのときに○百万円かけたから」とアピールしても、その価格を加味するといったことも難しいでしょう。例え綺麗にリフォームしても、買う側の趣味ではない可能性もあります。

不動産を高く買取してもらうコツはありますか。

重要なのは、「○○万円で売りたい」と希望の価格をきちんと考えていることですね。そのゴール設定ができていないと、不動産は高値がつきにくいでしょう。

希望の価格が相場と大きく離れた価格かもしれませんが、誠実な不動産会社の担当者なら「それは難しい」と根拠をきちんと説明してくれるはずです。

また、具体的な売却の理由もあるのであれば教えて欲しいですね。そのためにどういった方法があるのかを一緒に考えられますから。

不動産の売却や買取を依頼する際、
良い不動産会社の見分け方はあるのでしょうか。

一番の見分け方は、取引件数・実績が多いかどうかですね。

個人の高齢者がやっているような不動産会社でも、「不動産の売買なんて2~3年に1回だよ」と言っているところよりも、「年1ぐらいでやっている」という会社の方が間違いなく良いでしょう。

取引件数が多ければ、ネットでの口コミも増えますので参考にしやすいですよね。ただ、ネットでの口コミは悪評が目立ちがちなため、これにも注意が必要です。

ネットの口コミで陥りやすいのが、悪評だけに注目するケースです。ネットでの口コミは良いことよりも悪いことが起こったときの方が書き込まれやすいにものです。悪い口コミは参考にならないわけではありませんが、そういった口コミは膨大な取引・実績の一部だと考えておきましょう。

不動産の売却や買取を検討されている方へアドバイスはありますか。

不動産を売却する際、一般的な売買仲介が良いか、買取の方が良いかにはきちんとした理由があります。

そこを明確にしてから、進めて行くとスムーズに進めやすいと思います。 「自分はどちらの方法が良いのか」と、もし迷われているのであれば、ご納得いただく答えをお返しするので是非ご相談ください。

買取再販部 課長

山田 拓弥

生年月日 1989年8月25日
出身地 新潟県新潟市
趣味・スポーツ 小・中・高とバスケットボール部に所属。
寝ること、仕事、甘いものが大好き。
歩いて美味しそうな洋菓子屋さんがあったら、必ず買ってしまう。
座右の銘 他責ではなく自責
経歴 小中高と新潟で過ごし、大学入学と共に上京。大学卒業後は大手アパート建設メーカーに入社、営業職として従事し当時最年少で課長に昇進。
5年間アパートメーカーに勤めた後、2017年オープンハウス・ディベロップメントへ転職、一般顧客からの不動産買取や売却相談に対応している。