売却時の手続きについて

PROCEDURES

売却時に必要となるお手続きや書類のご準備に関して、
お客様から多く寄せられるご質問をQ&A形式でお答えします。

Q.売却するために必要な手続きはありますか?
A.

はい、不動産の売却は一般的に以下の手続き(流れ)で進みます。

1. 不動産会社への査定依頼
2. 査定額や売却条件(買取条件)の確認
3. 売買契約の締結
4. 代金の決済および物件の引き渡し
5. 売却後の確定申告(利益が出た場合など

また、不動産の状況によっては、売買契約の前に「相続登記(名義変更)」や、住宅ローンが残っている場合の「抵当権の抹消手続き」などが別途必要になるケースもございます。

詳細は、「不動産売却の基本ガイド|売却の流れ・税金・注意点を徹底解説!」をご確認ください。

Q.代理人でも手続きできますか?
A.

はい、所有者ご本人様が体調などの事情で手続きを行うことが難しい場合、お子様などの代理人様が売却の手続きを進めることが可能です。その場合、ご本人様の意思に基づく正式な「委任状」を作成し、印鑑証明書を添付していただく必要があります。
ただし、ご本人様が認知症などにより判断能力を失っている場合は、委任状での売却手続きができず、家庭裁判所に申し立てて「成年後見人制度」を利用していただく必要がございます。

詳細は、「【完全ガイド】親の家を売る方法とは?後悔しないための準備・流れ・税金まで徹底解説」をご確認ください。

Q.権利証を紛失してしまいました。手続きは可能ですか?
A.

はい、権利証(登記済権利証または登記識別情報)を紛失してしまった場合でも、売却のお手続きは可能です。権利証の再発行はできませんが、以下のいずれかの代替手続きを行うことで登記が可能になります。

・事前通知制度の利用: 法務局からご本人様宛てに書類が送付され、ご返送いただくことで本人確認を行う方法。

・本人確認情報の提供: 司法書士などの専門家に依頼し、本人であることを証明する書類(本人確認情報)を作成して提出する方法。

代替手続きには通常よりお時間や費用がかかる場合がございますので、お早めに不動産会社や司法書士にご相談ください。

詳細は、「権利証(登記済証)とは?登記識別情報との違い・取り扱いの注意点を解説」をご確認ください。

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